クラウド会計とは?

 

税理士事務所に長く勤めている中で経験した、
インターネットを始めとする仕事環境の大きな変化。
そして昨今はAI(人工知能)の進化により、
会計業界では、将来振り返ったときにおそらく分岐点となるような、
相当大きな節目をいま迎えていると感じています。

それが、クラウドを使った会計システムの導入です。
今までの会計ソフト(以下「従来型」)は、
それぞれのパソコンに、ソフトウェアをインスト―ルして
使用していました。

そのため、従来型の会計ソフトを使っていたときは、
・ソフトがインストールされたパソコンがないと作業できない
・そのパソコンが壊れたらデータ復旧できない
・外出先からデータを見ることができない
・複数人で入力する場合、最新データがどれか分からなくなる

という欠点を(バックアップをこまめにとるなど)
どうカバーするかといった点を常に考えておく必要がありました。

クラウド会計は、上述の従来型の会計ソフトの欠点をカバーしてくれる優れものです。

あと数年もしたら、起業したら迷いなくクラウド会計ソフトを使う時代になるでしょう。
これから起業される方はもちろん、従来型の会計ソフトを使ってる方も、
クラウド会計の使用を検討することは、仕事の効率化の面からも非常に大切なことです。

 

 MFクラウドを選んだ理由

 

いくつかあるクラウド会計ソフトの中から、
私は「MFクラウド」をお勧めしています。

2016年夏に大阪で行われた、
Osaka Innovation Hub×新経済連盟オープンセミナーでの、
株式会社マネーフォワード 代表取締役社長の辻さんのお話を伺った際に、
下記のようにおっしゃっていました。

「時代の先・変化の時(潮目)を考えて、プランをメモしておくと、
潜在意識に入っていつの間にか必要なアクションを起こすようになる」
とのこと。

潜在意識への入り方をセミナーでさらりとお話しされる辻さんの
お人柄に直感でピンと来た、というのが、
実はいま私がMFクラウドをお勧めしている一番大きな理由です。

なお、2017年9月29日に、株式会社マネーフォワードは、東京証券取引所
マザーズ市場へ上場しています。

 MFクラウド導入支援

 

2016年1月にMFクラウドを使い始めたころは、
従来型の会計ソフトに20年も慣れ親しんだ私にとって、
日々発見と戸惑いがあったことを思い出します。

2016年夏の大幅なリニューアルを経て進化し続けるMFクラウドを
日々使っていく中で、徐々に慣れてきた感覚があります。

「銀行のデータが勝手に連携されるなんて、大丈夫なの?」
と敬遠される税理士もまだまだ多いようです。
確かに2015年ごろはまだまだ使い勝手も悪く、私もお客様には
まだお勧めしていませんでした。

しかし、銀行の入出金データが会計データと連携することで、
どれだけの作業時間が浮くか。
実際に導入されたお客様は一様にかなり驚かれてます。

「1か月の処理がこんなに早く終わるなんて。。」

会計処理にかかる時間を極力減らして、
本業により多くの時間をかけていただきたいと、強く願っています。

 

 

MFクラウド公認メンバーとして、導入支援に携わっています。
業務の効率化を考えるなら、
早いうちから慣れ親しんでおきましょう。