インボイス発行による小規模フリーランスへの小さくない打撃


インボイス方式とは・・・?

インボイスというと、海外取引の場合には、通関手続きなどに使われる書類のことだったり、
外資系の会社ですと請求書出しておいてね、というときに、「インボイス出しておいて」と言ったりします。
今回の消費税改正により使われるインボイスは、消費税の計算をするうえで書いておくべき内容がきちんと
記載された(適格な)請求書のことを指しています。
(英語で言うと、なんとなく意味合いが正確に伝わらないという面が否めませんが)

このインボイス方式が導入されることに対して、売上の少ないフリーランスなどの小規模事業者などから反対の声が
あがっているようです。
つまり、このインボイスを発行できないと、取引先から取引を断られる(取引先が消費税の計算上不利になるため)可能性があり、
その対策としては、実際のところは消費税が免除されているのにあえて消費税を納付することを選択せざるを得ない、
ということになります。

今後10年をかけて段階的に、このインボイス方式のしばりがきつくなっていきますので、
免税事業者だからこそこの制度への理解を深めておく必要があると思います。

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