不動産所得 2)会計処理はクラウド会計が最適な理由


不動産所得の確定申告といえば、家主さんの手書きのメモや
通帳などから、日々の取引を復元していくイメージでした。

入金先も、そして支払先が限られていて、経費についても、固定資産税や不動産管理費、
損害保険料、広告費、減価償却費、借入金利息などが主な経費ですので、エクセルで集計して作っていく、
または一般的な会計ソフトを使用して入力していく、その結果、前年までと比較して
大きく変化がないか、変化がある場合にはその原因を把握していればよいわけです。

そういう意味で、事業所得に比べると、不動産所得の記帳は最終型がイメージしやく、
管理しやすい印象があります。

最近は、この不動産所得についてもクラウド会計を導入しています。
■一つの通帳で入出金を管理、固定資産税や光熱費の支払も口座引き落としにする
■AIで入金先と取引先を覚えさせておく
■仕訳登録で、家賃入金時の相殺される管理費などの仕訳をあらかじめ登録しておく

これらを徹底すると、クラウド会計の方が、作業量は少なく済みます。
事業的規模で不動産投資をされている方は、会計ソフトでの記帳が必須ですので、
入金先と支払先がある程度限定されているという業種的なメリットを
クラウド会計の長所を上手に掛け算していくことをお勧めしています。

 

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